◆繭玉の活用法◆

繭玉をもっと使おう♪

繭玉の活用法
ちっちゃいくせに意外と使える繭玉さん。

洗顔以外にも活躍してくれます。

繭玉の化粧水作成後や入浴剤として使用した後、フニャフニャになって形が崩れ、柔らかな肌触りになって美容成分セリシンが無くなったら、フィブロイン繊維(フィブロイン)だけの状態(真綿)になったしるしです。

だからってそれで繭玉の役目が終わったわけではありませんよ!捨てるなんて絶対しないで下さいね!!


この真綿にまた違った使い道があるので、最後の最後までしっかり使い切っちゃって下さいね。


繭玉コットンの作り方


まず、ぬるめのお湯で繭を全方向に薄く引き延ばしていきます。約10cm四方くらいにまでには広がりますよ。

次に繭の内側の(よう)しんと言われる袋状の物を取り除きます。

これと同じものを数枚作り、重ね合わせ端をずれないように簡単に縫って固定すれば、繭玉コットンの完成です。

※蛹しん(ようしん)……細く切れやすい蛹(さなぎ)近くの糸引きをした後に残る糸(ビスともいう)



繭玉コットンの使い方


こうしてできた天然のガーゼ…使う人によっていろいろアレンジして何にでも使えますよ。

化粧水をパッティングするコットンにしてもいいし、化粧水を染み込ませてローションパックもできます。

天然の繊維ですからお肌に優しく、赤ちゃんのよだれ拭きや、傷を作りたくないメガネのレンズ拭き、CDやDVDなどのクリーナーはもちろん、最後はふきんやぞうきんにもしちゃいましょう♪

台所のシンク周りのお掃除に使えば、シルクの研磨力でピカピカになっちゃいますよ!!