◆繭玉洗顔の効果◆

繭玉を構成するもの

繭玉洗顔の効果
最近の美容方法の中でも、天然のものをそのまま使って美肌になれるって数少ないと思いませんか?

キレイになるために肌に直接触れるもの…それってすべて人工的に作られたものばかりな気がするのは私だけでしょうか?

繭玉洗顔は蚕(かいこ)が作った物をそのまま利用する…本当にシンプルでアナログな方法なんですよ。

天然繊維である絹糸の表面には、セリシンと言う物質がフィブロインと言う絹糸本体を取り囲み繊維を構成しています。

割合から言うと、タンパク質繊維の「フィブロイン」が約70%、粘液状の「セリシン」が約30%となっています。

●フィブロイン⇒ソフトな天然スクラブ繊維
「フィブロイン」は非常に極細の、やわらかな天然繊維で、毛穴のような微細な場所でも、やさしく奥まで入り込み、内側の汚れを落とすことができます。

●セリシン⇒しっとり美肌の天然成分
天然タンパク質「セリシン」は、繊維(フィブロイン)の隙間を埋めて、まゆ全体が水分を奪われ乾燥しないよう、保護する役割を担っています。
また、セリシンはお肌の角質層を構成するアミノ酸の主成分によく似ており、お肌にやさしい天然成分として注目されています。

繭玉の効果・効能

繭玉洗顔の効果

繭玉をお湯で柔らかくして、指にはめてクルクル優しくなでると、古くなっていらなくなった角質を超極細繊維で絡め取り、天然たんぱく質でお肌を潤す…まさに天然の美顔器ですよね。

まず、お湯によって柔らかく解された繊維「フィブロイン」がいらなくなった角質を絡め取ります。

「フィブロインは」極細の三角形の繊維からできています。
内部は、細かい透き間がたくさんあり、摩擦に弱く、こすると表面がはがれて、繊維がささくれてしまいます。
それが不要な角質や毛穴の汚れにひっかかり、無理なく取り除いてくれるのです。

こうして角質をとることによって、お手入れに使う化粧水等の美容成分の肌への吸収がぐんとよくなります。


「セリシン」は、保湿効果の高いアミノ酸である「セリン」の他、18種類ものアミノ酸を含む天然たんぱく質(シルクプロテイン)のことを言います。
この「セリシン」はもともと人が最初から持っている天然の保湿成分に似ているから、人の肌との相性がとてもいいんです。

ですから浸透力に優れ、肌へのなじみもとても良いわけですね。

肌の保湿・保護効果がとても高いですから、保湿を目的とした多くの化粧品の原料として使われているんですよ。
まさに「絹のような肌」にしてくれるわけですね。


汚れを落とし、なおかつ肌潤いをもたらすという二重の効果が期待できるなんて、その機能は今大人気の美顔器に通じるものがありますよね。

美顔器には、この二重の効果とはまた別の効果や効能はたくさんあるのですが、それはまた別の機会に…

繭玉で角質を除去して、お肌にいい天然の保湿成を与えてあげて、更に美顔器を使用して美容成分をもっと浸透させてあげたら相乗効果によって、より一層美肌に磨きがかかるんでしょうね♪

そんな美顔器をご紹介するのに、とってもいいサイトを見つけたので、興味がある方は是非チェックしてみて下さいね。

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